ダイエット成果ブログ

2022.10.24

考えすぎないダイエット

女性方にとっては永遠のテーマ「ダイエット」 男性は痩せすぎているのも、、なんていう話も聞きますが、女性にとってやはり痩せているのはとてもいいことですし、素敵な服も着れるので得がたくさんあるように思えます。
私自身は、特別痩せている訳ではありませんが、ダイエットについてお話していきたいと思っています。

世のなかにはたくさんのダイエット法がありますね。例をあげると、「炭水化物抜きダイエット」「糖質制限」「半身浴」「ウォーキング」...など
数えきれないほど多い中、自分に合いそうな方法を選んでやると思います。ダイエット初日はやる気がでますが、それが続くのは長くて1週間...なんて事も経験してきました。チョコザップ 口コミ
そんなズボラ女子な私でも今3か月継続しているダイエット法をご紹介したいと思います!

それは、「考えすぎないダイエット法」です。
(いやいや...)
って思うかもしれませんが、これでマックスから5キロ落とすことができました。
でも1か月で落としたわけではありません。2~3か月かかった話ですが、私は結果を求めすぎない事にしました。半分諦めダイエットですね(笑)

内容はこの通り
・歩ける距離はあるく(2km)
・YouTubeなどをみて自分が一番痩せたい部位の筋トレなどを1日1回やる
・夜は軽めに「野菜をたくさんとる」

この3つを頭の隅に置きながらやりました。
3つ目の夜野菜は、野菜を少量ではなくたくさん食べることです。少量は食べた内に入りません。おなかがいっぱいになるまで食べます。
おすすめは、コンビニの「チョレギサラダ」と「野菜スティック」です。
少々お値段はしますが、どちらもとても美味しいので食べてみてください。

ざっとこんな感じで私のダイエット法を紹介してみました。
結果を早くという方はまた違う方法が合うかもですが、もしながらダイエットを試したいという方がいればこの方法を是非試してみてください!!

2021.11.14

成果がなくてもダイエット

基本的には万年痩せたいなあと思っているが、大体の女性はみんな同じ悩みを持っていることが最近分かってきた。

体重の増減で一喜一憂するときもあるが、あまり考えすぎないように意識していたら、ダイエットも楽しくなってきた。モチベーションを上げるためにまず始めたのは、ダイエットとは何かを知る事。情報源は主にインターネットのウェブサイトだが、いろんな分野の専門家が極端な減量に否定的だ。

そもそも英語の”Diet”は食事のことだというのを知ってから、なぜ日本で痩せることを意味する言葉になったのか不思議に思った。みんなの願望がそうさせたのかもしれないし、どこかの雑誌編集者がそういう意味を付したのかもしれないけど、とにかく健康的な食習慣を身に着けることこそがダイエットの目的だと考えると、自分のするべきことはただ一つと感じた。

自分の食習慣を見直すことだ。食べることが好きなので、いろんなものを食べるために時間とお金を注いでいたのだが、ついいっぱい食べてしまうのがよくなかったのかもしれない。一日三食しか食べていないけど、一回の食事量とか、栄養バランス、お酒の量などはあまり気にしていなかったと思う。そんな自分に気づくことができたのは、あるアプリのおかげといっても過言ではない。

自分の食事量などをコントロールするために記録するタイプのダイエットを行ってみようと、アプリストアで検索していて出会ったのが「あすけん」アプリだ。自分の体重や身長、体脂肪などを入力すると、基礎代謝量などを自動で計算してくれ、一日に摂取するとよいカロリー数を教えてくれる。毎日の体重・睡眠時間なども記録するとグラフにしてくれる。三食の記録を付ければ、栄養バランスの偏りなども教えてくれる。

何よりモチベーションになったのは、体重が少し減るとアプリの中の栄養士さんみたいな女の人が褒めてくれることだ。人間の目にはわからない少しの変化を気づいてくれるのは機械のいいところ。そんなこんなで初めて3か月。特段体重は減らなかった。自分の努力不足もあるだろうけど、食べたいものがあったんだからしょうがないと開き直っている。でも、3か月前より確実に健康への意識が高まったのは確かだし、自分の取り入れているものをよく選ぶようになって気がする。そんな風に変われた自分はダイエット成功だと思うことにする。

2021.10.14

私は万年ダイエッターだが成果がない

私は幼い頃からどちらかといえば痩せ型よりは、ふっくらとしていたと思います。

でも小学校低学年頃は写真を見ても標準というか、全く「デブ」という感じではありませんでした。しかし、自分が太っているのかなと感じ始めたきっかけがありました。それは小学校4年生の頃の担任の先生(男性)に学芸会の劇を決める時に「お前はブタ役がピッタリな体型だ」というようなことを言われたことでした。

その後も足を見て「大根のようだ」と言われたり、お菓子を家でたくさん食べているんだろうと言われたり、今の時代なら絶対に問題になっていたであろう発言をたくさん浴びせられたように思います。ダイエットを意識し始めたのもその頃からでした。

その頃はまだ小学生だったので、お菓子を控えるくらいでしたが、中学生の頃は毎日寝る前に腹筋をしたり、運動部に入っていたのでかなりの運動量でしたが全く痩せず人生最大に太っていました。高校生になり、雑誌などを見て家でできる運動や半身浴など色々して、いちばん痩せることができた時期もありましたが、20代後半頃からまた徐々に太り始め、現在は産後太りが戻らないままです。

昔よりも手軽にできるダイエット情報なども今はたくさんあるので、現在は毎日できそうな簡単な運動を短時間でもいいから続けるということをしています。同じ内容だと飽きてしまう為、ちょこちょこ内容を変えながら頑張っているところです。

2021.09.14

ダイエットは基本なくして成果なし!

私はとても太りやすい体質で、お盆やお正月などの

長い時間にお酒を飲んだりおやつを食べたりと

不摂生な生活が少し続くとすぐに体重が増えました。

そして、体重が増える度に「まずい!」と思っては

ご飯やパンを抜く炭水化物ダイエットであったり、

夜ご飯は鶏のささみだけ食べるといった

食事制限系のダイエット法を幾度と試して

毎度、体重を多少は減らすことができるのですが

友達誘われたりして外食の機会があったり、

頑張ってるから今日くらいは好きなものを

食べようなんて事をするとすぐに体重が

元通りになってしまっていました。



なぜこんなにも頑張っているのにあまり

ダイエットの成果が出ず、成功しても

すぐ元通りになってしまうのだろうと

考えていると、やはり運動したり

筋肉をつけて体の代謝を上げないと

ダイエットが長続きしないのではないかと

いうことに思いあたりました。



まずは週に2回、30分ほどのランニングから

始めることにしました。1ヶ月も続けている

うちに3kgほど痩せましたが、腹筋はぶよぶよの

まま、鏡で自分の身体を見ても全然減量前と

代わり映えがしないだらしない身体のままでした。



そこで次は筋力トレーニングを行ってみることに

しました。家で筋力トレーニングを続けられるほど

意思が強い訳ではないので、月額制のジムに

加入して、お金を払っているのだから!と

無理矢理にでも続けられるような環境にしました。



そこが私にとってのダイエット成功の

分岐点だったと思います。

2ヶ月ほど続けるうちにうっすら腹筋が

出てきて胸筋の厚みが出てきました。

そこから完全にトレーニングにハマりだし

より効率的に筋肉をつけるために栄養に

配慮した献立や健康的な生活リズムにも

気をつかうようになり、ダイエットに拍車が

かかりました。

今では自分で言うのも恥ずかしいですが、

立派な細マッチョ体型で毎年夏が待ち遠しいです。

筋肉がつき代謝があがったからかたまに

好きなものを思う存分食べても以前の様に

太りません。



やはり、小手先の取り組みやすいような

ダイエットよりも運動をしっかりすると

いった基本的なことが一番のダイエットに

繋がるんだと身をもって体験しました。